痛みの原因|和歌山市の整体「からだラボ」

多くの痛みは、
痛い場所そのものが原因ではありません。

事故による負傷であれば、負傷した部位に問題があります。
しかし、多くの方が悩まされている腰痛や肩こり、膝の痛みなどは、
実際に体の状態を見ていくと、痛みが出ている部分とは別のところに問題があることがほとんどです。

これらの痛みは、日常の体の使い方の積み重ねによって、
特定の部分に負担が集中し、痛みとして現れます。

つまり、痛みの原因は
「体の使い方」にあります。

目次

痛みはなぜ繰り返すのか

「特に無理をしたわけでもないのに痛くなる」
「良くなったと思っても、また繰り返す」

こうした状態は、日常の中で同じ負担が繰り返されていることが原因です。

人の体には利き腕があり、
また内臓の位置も左右で異なるように、
完全に左右対称ではありません。

さらに、日常生活の環境も影響しています。

例えば、改札や自動販売機など、
日本の社会は右利きの人に合わせて作られているため、
知らず知らずのうちに体の使い方に偏りが生まれてしまいます。

こうした偏りが積み重なることで、
特定の部分に負担が集中し、痛みとして現れてきます。

一度良くなったとしても、
同じ体の使い方を繰り返している限り、
再発してしまうのは自然なことです。

「姿勢」は結果

よく「姿勢が悪いから痛くなる」と言われますが、
実際には姿勢は原因ではなく、結果として現れるものです。

体の使い方に偏りがあれば、
その影響が姿勢として現れます。

つまり、姿勢だけを整えようとしても、
体の使い方が変わらなければ、
痛みの改善にはつながりにくいのです。

体の使い方の中でも特に影響が大きいもの

体の使い方の中でも、
特に影響が大きいのが「歩き方」です。

人は日常の中で何千歩と歩いており、
その積み重ねが体に大きな影響を与えます。

わずかな崩れでも、
繰り返されることで負担となり、
痛みにつながっていきます。

体の使い方の中でも、特に影響が大きいのが“歩き方”です
歩き方の崩れが、どのように痛みにつながるのかを解説しています

なぜこの状態になるのか

こうした体の使い方の崩れは、
日常生活の影響を強く受けています。

例えば、

・足が浮いている
・背もたれに体を預けている
・肘置きに頼っている

といった座り方では、
足で体を支える機会が少なくなります。

本来、体には重力がかかっており、
それに対して地面から体を支える力が働きます。

この力をうまく使うことで、
無理なく体を支えることができます。

しかし、日常生活の中でこの感覚が弱くなると、
立ったときや歩いたときにも、
体をうまく支えられなくなってしまいます。

その結果、体の使い方が崩れ、
痛みにつながっていきます。

まとめ

痛みの原因は、
痛い場所そのものではなく、
日常の体の使い方の積み重ねにあります。

そして、その体の使い方は、
自分では気づかないうちに偏りが生まれていることがほとんどです。

そのため、痛みを改善していくためには、
その場しのぎではなく、
体の使い方そのものを見直していくことが重要になります。

体の使い方は、自分ではなかなか気づきにくいものです。

当院では、体の状態や動き方を丁寧に確認し、
どこに負担がかかっているのかを明らかにしたうえで施術を行っています。

施術の流れや考え方については、こちらをご覧ください。

「何をすればいいのか分からない」という方も多く来られています。
まずは体の状態を確認してみませんか?

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