「予定を覚えない」は体調を乱す?

今年も終わりが見えてきました
来年の準備は始まっていますか??

年末になると当たり前のように家に増えていた新年の紙のカレンダーですが
最近は「そういえば、もらわなくなったな」と思いませんか??

何枚もは要らんけど
1〜2枚は欲しいなぁと思うのですが
みなさんはどうですか??

今年も終わりが見えてきました
来年の準備は始まっていますか??

年末になると当たり前のように家に増えていた新年の紙のカレンダーですが
最近は「そういえば、もらわなくなったな」と思いませんか??

何枚もは要らんけど
1〜2枚は欲しいなぁと思うのですが
みなさんはどうですか??

・デジタル化で紙が使われなくなった
・配る企業側がコストに見合わない
・環境配慮
などが原因で配られなくなっているそうです

「スマホがあれば要らないか」というのが最近の流れかも知れません

目次

予定を覚えないということ

最近、予定を「覚えていない」ことが増えていませんか?
忘れたというより、スマートフォンが教えてくれる生活になった、という方が多いと思います。

実は、予定を覚えるという行為は単なる記憶ではありません🙅
「先を見通す」「順番を考える」「時間の流れを意識する」
こうした働きが同時に使われています。

このとき脳では
考えることを担当する前頭葉と
記憶をつかさどる海馬という部分が連携してはたらきます
予定を思い出すこと自体が、脳にとっては良い刺激になります。

便利な通知機能に頼りきると
この「思い出す」「先を考える」作業が減ってしまうので
頭がぼんやりしたり、集中しにくくなることがあります。

また、
「今日はどんな一日か」を自分で把握していると、活動と休息の切り替えがスムーズになります
この切り替えは、睡眠の質にも関係しています😴

時間軸の見通しは
脳🧠の前頭前野―視床下部という部分を介して概日リズムに影響します

ザックリ言うと
どれくらい活動してどれくらい休むのかが予測できていると
身体は“活動” “休む”のメリハリがつけやすくなるということです

結果
「今日はどんな一日か」を予測できていると、日中活動量が保たれて夜間睡眠が安定しやすくなります☝️

予定を自分で把握していない状態は
時間的オリエンテーションの低下とも言えます😵

また、高齢者では

  • 予定を思い出す
  • 文字を読む
  • 声に出す

この一連が、
注意・記憶・遂行機能・姿勢制御まで含む多重課題になります

予定表を
「見える場所に置く」
「一緒に確認する」
これは、十分にリハビリ的介入です

こうしたこと自体が、脳と身体を同時に使う大切な刺激になります

すべてを便利に任せるのではなく
朝に今日の予定を一度確認する

それだけでも、
脳・自律神経・睡眠のリズムは、静かに整いやすくなります

便利さの裏で失われやすい
こうした小さな刺激も
健康を支える大切な要素のひとつになります

誰か
でっかくていっぱい書き込める紙のカレンダーくれんかなぁ・・・

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