「姿勢を良くしましょう」
一度は言われたことがあるのではないでしょうか?
・猫背が原因
・骨盤の歪みが原因
・だから姿勢を正すべき
こうした考え方は、とても一般的です。
実際に、姿勢を意識することで
体が楽になることもあります。
ですが、
「姿勢を良くしているのに痛い」
そんな経験はありませんか?
結論:姿勢だけでは説明できないことがある
結論からお伝えすると、
痛みは姿勢だけで決まるわけではありません。
もちろん、姿勢を見ることは大切ですし、
姿勢が痛みや不調の原因と指摘されることは多いと思います。
ですが、
姿勢だけでは分からないことがかなりたくさんあります。
なぜ姿勢だけでは分からないのか
そもそも、
痛みは動きの中で出てくることがほとんどです。
歩いたとき、立ち上がるとき、体をひねったときなど、
何かしらの動作をしたときに痛みを感じる方が多いのではないでしょうか。
その一方で、
じっとしているときには痛みを感じにくいこともあります。
痛みがあれば、
誰でもできるだけ痛くない姿勢を取ろうとします。
動いているときに出る問題を、
止まっている姿勢だけで判断するのは、少しズレがあります。
実際には、
姿勢が大きく崩れていても、
そのまま動いている分には痛みが出ない、
というケースも珍しくありません。
姿勢と痛みの関係は確かにありますが、
それだけでは弱い、というのが現実です。
本当に見るべきポイント
大切なのは、
「姿勢が良いかどうか」だけではなく
「動きの中でどこに負担がかかっているのか」
を見ることです。
姿勢を見ることも大切ですが、
動きの中で何が起きているかを見なければ、
本当の原因は分からないことも少なくありません。
そのためには、
実際の動きの中で体の状態を確認することが重要になります。
実際にどこを見ているのか
例えば、
・歩いたときにどこでブレるのか
・体を支えるときにどこに力が入るのか
・どの動きで違和感や痛みが出るのか
といった部分を確認していきます。
中でも、
日常的に繰り返される「歩き」は、
体の使い方がはっきり現れやすい動きです。
肩や腕に問題がある場合でも、
いくつかの特徴が、歩きの中に現れていることがあります。
一見関係なさそうに感じるかもしれませんが、
体はそれぞれが関係しながら動いているため、
全体の使い方が影響していることもあります。
歩くという動きは、
体のバランスを取りながら行われる、とても複雑な動作です。
何気なく行っている動きですが、
全身を使っているため、
体の使い方のクセがはっきりと現れやすくなります。
しかも、
無意識に行っている動きだからこそ、
ごまかしが効きにくいという特徴もあります。
だからこそ、
からだラボでは、
歩いているときの体の使い方を確認することを大切にしています。
まとめ
姿勢を整えることは大切ですが、
それだけで体の状態が決まるわけではありません。
痛みは、
実際の動きの中での負担のかかり方によって変わります。
そのため、
見た目の姿勢だけで判断するのではなく、
動きの中で何が起きているのかを見ることが重要になります。
最後に
もし、
・姿勢を意識しているのに痛みが変わらない
・マッサージやストレッチをしても戻ってしまう
といった場合は、
体の使い方に原因があるかもしれません。
一度、
ご自身の動きの中で何が起きているのかを
見直してみることも大切です。
こうした視点が、
体を変えていくきっかけになります。
ご案内
もし今の痛みを繰り返したくない方は、
一度ご自身の体の使い方を見直してみることが大切です。
からだラボでは、
動きや歩き方をもとに負担の原因を評価し、
その場で変化を確認しながら施術を行っています。
まずはこちらをご覧いただくことで、痛みの考え方がより整理できます





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